男二人。

背：復活して早々になんだけどさ、ネタがないんだけど…。
俊：知るかよ！てかそーとー休んでたんだから1週間ぐらいは余裕で何かあるだろ？
背：それがないから困ってるんだよ。…で、何かナイ？
俊：ない。
背：そんな！一言で終わらせないでよ！なんかテキトーにネタ落としてくれればいいからさー。
俊：う～ん、じゃあサボってる間にあった面白い事とか？
背：………ない…カモ。あとサボってるって言うな。
俊：ない？それはゼロってことか？
背：えー！そんなにいきなり言われてもないってば！
俊：その足りない脳みそを振り絞って出すんだ！
背：分かった！！！いっそ逆にさ、高嶋たちの方でなんか面白いことなかったの？
俊：ついに逆質問までしてくるか…。
背：だってないだもん…。
俊：残念だが、こっちはお前が思ってる以上に平和だったぞ！
背：えー。面白いことなかったの！？
俊：特には…。
背：いい大人二人が揃いも揃って面白い事が何一つないとは…。
俊：基本お前に面白い事なかったらここには書かんだろ。
背：あ、そうか。そーいやそうだ。じゃあネタが見つかったらまた書こう！
俊：そーやってまたサボるのか…？
背：サボんないって！明日は日曜だし、ネタを探す！……努力をする（ﾎﾞｿｯ
俊：おーい、聞こえてるぞー。
背：だ、大丈夫だって！何が大丈夫かは分からないけど、大丈夫！（ｸﾞｯ