見事に予想を裏切った結果

背：…う～ん。
俊：…？なに悩んでんだ？
背：ココでやるネタが無くなってきたんだけど。
俊：なんで？
背：なんで？って聞かれても…。ちょっとマジな話発注文考えるのに頭使いすぎてそこまで頭が回らないんだけど。
俊：あれ？もうそんなに発注文考えたのか？
背：いや、まだ檀のIC２つ分を考え中…。
俊：ほぉ。…ほぉほぉ。いや別に期待はしてなかったけどさ、ウン。見事に予想を裏切った結果だな。
背：な、なんだその目は！スゲー俺のこと馬鹿にしてない！？
俊：馬鹿にした目で見てるんじゃない。馬鹿にした目で見てるんだ、ダメ人間がッ！
背：ダメ人間じゃ…なくはないけどさ、こぅなんつーかリク蹴られるのは嫌じゃん？だから完璧な状態でリクを出したいと思っているわけよ。
俊：ほぉ、ダメ人間が完璧とな。まぁ頑張ってくれよ、ハハ。期待はしないで待っててやるよ。
背：ぐぬぬ・・・！言い返せない自分が憎い。俺だってやればできるんだから！
俊：そうか、じゃあ最後に一ついいこと教えといてやる。やればできる奴はとっくにやってるし、お前はやらなきゃ出来ないってことだ。

雨の日の１日

背：雨ってつまんないよね～。
檀：そーなのですー？
背：あれ？檀って雨好きなの？
檀：嫌いではないのですよー。雨は雨でいい事があるですし。
背：……たとえば？
檀：んー、恵みの雨ですよ？そーいえば、この前カタツムリ見つけたですー！こんなデッカイのですよー！カタツムリさんも雨は嬉しいハズなのですよー。
背：俺、カタツムリじゃないし。
檀：むむむ…。じゃぁそーゆー日はゴロゴロしながら読書とかどうですー？
背：本嫌いー！文字読んでると眠くならない？
檀：面白い本だとそんなにならないのですよー？
背：んー、その面白い本が分からないんだよなー。
檀：マンガはどうですー？
背：マンガかぁ…。読み返しはテスト勉強中じゃなきゃ集中して読めないからな…！
檀：ちゃんと勉強するべきですよー…。あ、そうだ！そしたら発注文考えるのはどーですー？
背：さて…と。読書でもするかなー。
檀：あ！背後さんずるいのですー！発注文はどーするのですー？
背：…今度やる！（グッ
檀：もう…俊に怒られても知らないのですよー。
背：んー、怒られる前には書く予定。あ、檀も一緒に本読む？１人で読んでてもつまんないし。
檀：……え？しょ、しょうがないから、一緒に読んであげるのですよー。え、えと何を読むのですー？（わくわく
背：ウォーリーを探せ。

本気と冗談は紙一重。

背：よっしゃ！今日はやるぜ！
駿：…今日はお前のために集まったんじゃないのか？
唯：ですよね、夢を決めたいとか言ってませんでしたっけ？
背：夢のことは諦めた！！いや、諦めたわけじゃないんだけど。でもここ１ヶ月はワクワク出来そうな事を被いついちゃったわけ！
俊：……またロクでもない事か…。
背：ロクでもないとか言うな！今回はスッゴイんだよ？なんとねぇ…あ、まぁ自分のステシを見てごらんよ…？
唯：…？なんか変わった所ありますか？
俊：…あれ？……はぁ！？
背：フッフッフ！気づいたようだね、高嶋君♪
俊：コレ、もしかして全員に…？
背：もちろんじゃないか！そーでもしないと俺のテンションが上がらんからな。
唯：あのー、何がスゴイんですか…？
俊：★見てみ。
唯：…え！？★５とか書かれてますよ！久々にこれ見ましたよ！…え？これ全員にしたんですか？
背：当ったり前だろ！檀にもちゃんと入れてあるからな！
俊：たまにお前が分からなくなる時があるよ…。どーすんだ、コレ。
背：いや、もちろん使い切るよ？ただ発注文書くのが結構メンドクサイからさ、暇見てちょっとづつだけどな。
唯：背後さん、ちょっと話が変わる質問なんですが…。私の高校デビューBUの話ってどーなったんですか？まさかコレでなしとか言わないですよね？
背：今日の俺は特に何もなかったけど、テンション高いからそんなことはしないぜ！明日にリクの不合格通知が返ってくるからそれまでは待ってほしい。やっぱり背後の文章能力じゃ厳しいみたい…。ステシにもIGC使えるようになったからIGCでもいいかなーって思ってはいる。IGCは毎度お馴染みのあの絵師様にお願いするからたぶん大丈夫なハズ…。
唯：背後さん、本気なんですか？
背：本気も本気、ちょー本気。ここまでやったらあとには引けないからな。トコトンやってやるぜ！！